2006年09月30日
バーベキューと ぶどう狩り
子育て バタバタ日記 ぱんだうさぎこあら へようこそ おこしくださいました♪♪
今日は、ぱんだ、うさぎ、こあらと一緒に
ぶどう狩りとバーベキューです。
ちょっと誘われて来たのですが、
お年寄りばかりで、場違いのような･･････。
今日は、ぱんだ、うさぎ、こあらと一緒に
ぶどう狩りとバーベキューです。
ちょっと誘われて来たのですが、
お年寄りばかりで、場違いのような･･････。
ぶどう狩りをしました。
１キロ１，０００円と言われ、
最初から、「１人１房ね」
とか言って、始めました。
そして、予想的中、ぴったり１キロをとったのでした。
ついでに梨も買いました。
持って帰るのが大変だったから、
結果的には、あんまり沢山買わなくてよかったな、
と思いました。
なぜなら、今日はトトロが車を持っていってしまい、
人の車に乗せてもらったからでした。
話は飛びましたが、そのあとにバーベキューがありました。
材料が多く、みんなおなかいっぱいになりました。
焼く前のものがいっぱい余って、
持って帰りたい人は、持って帰っていました。
でも、焼いてしまったものは、捨てていました。
我が家のバーベキューではありえない光景です。
私達は、ゲストですから、それに関して
何か意見を言うのも変なので、何も言いませんでしたが、
子供達も、もったいないなと思っているようでした。
そして、歌を歌ったり、写真を撮ったりして、
終りました。
結果的に、我が家にはあんまりお年寄りと
接する機会がないので、子供達にとっては、
沢山のお年よりの人たちとお話が出来て、
それがよかったなあ、と思っています。
それと、そこで、あけびを取って食べました。
ママにとっても子供達にとっても初めての経験でした。
真ん中以外はかなり苦く、ほとんど食べませんでしたが、
とても貴重な経験でした。
そして、スズメバチの死にかけているのを見ました。
多分見せてくれた人が、退治したのだと思います。
黄色と黒のしましまで、確か、黄色スズメバチとか
言っていたのだと、思います。
お尻から大きな針が見え隠れしていましたが、
「これに刺されたら、死んでしまうよ、
蛇はマムシくらいしか危険なものはいないし、
大抵人間を怖がって逃げてしまうけど、
蜂は攻撃してくるので、気をつけないといけないよ。」
と子どもに説明してくれました。
「ミツバチは刺したら自分が死んでしまうから、
滅多なことじゃ刺さないけど、
スズメバチは何度刺しても死ぬことはないから、
すぐに攻撃してくるんだ。」
とも言っていました。
子供達にとっても、これまた貴重な経験でした。
そして、ママは疲れて、げっそりして帰ったのでした。
１キロ１，０００円と言われ、
最初から、「１人１房ね」
とか言って、始めました。
そして、予想的中、ぴったり１キロをとったのでした。
ついでに梨も買いました。
持って帰るのが大変だったから、
結果的には、あんまり沢山買わなくてよかったな、
と思いました。
なぜなら、今日はトトロが車を持っていってしまい、
人の車に乗せてもらったからでした。
話は飛びましたが、そのあとにバーベキューがありました。
材料が多く、みんなおなかいっぱいになりました。
焼く前のものがいっぱい余って、
持って帰りたい人は、持って帰っていました。
でも、焼いてしまったものは、捨てていました。
我が家のバーベキューではありえない光景です。
私達は、ゲストですから、それに関して
何か意見を言うのも変なので、何も言いませんでしたが、
子供達も、もったいないなと思っているようでした。
そして、歌を歌ったり、写真を撮ったりして、
終りました。
結果的に、我が家にはあんまりお年寄りと
接する機会がないので、子供達にとっては、
沢山のお年よりの人たちとお話が出来て、
それがよかったなあ、と思っています。
それと、そこで、あけびを取って食べました。
ママにとっても子供達にとっても初めての経験でした。
真ん中以外はかなり苦く、ほとんど食べませんでしたが、
とても貴重な経験でした。
そして、スズメバチの死にかけているのを見ました。
多分見せてくれた人が、退治したのだと思います。
黄色と黒のしましまで、確か、黄色スズメバチとか
言っていたのだと、思います。
お尻から大きな針が見え隠れしていましたが、
「これに刺されたら、死んでしまうよ、
蛇はマムシくらいしか危険なものはいないし、
大抵人間を怖がって逃げてしまうけど、
蜂は攻撃してくるので、気をつけないといけないよ。」
と子どもに説明してくれました。
「ミツバチは刺したら自分が死んでしまうから、
滅多なことじゃ刺さないけど、
スズメバチは何度刺しても死ぬことはないから、
すぐに攻撃してくるんだ。」
とも言っていました。
子供達にとっても、これまた貴重な経験でした。
そして、ママは疲れて、げっそりして帰ったのでした。
